King&Prince(キンプリ)の人気メンバー平野紫耀(ひらのしょう)さんと永瀬廉(ながせれん)さん。
ファンの間で『話さない』や、『不仲』との噂が立っていますが、理由は嫉妬だったとのことで話題になっています。
それぞれのカリスマ性を持っているキンプリのメンバーですが、嫉妬なんて本当にあったのでしょうか?気になりますよね!
ということで今回は、
について調査していきたいと思います。
平野紫耀&永瀬廉が話さなくなった理由は嫉妬
ファンの間で噂されている、平野紫耀さんと永瀬廉さんが話さなくなった事や、不仲と言われている理由は、『永瀬廉の平野紫耀に対する嫉妬』ということが分かりました。
こんなに人気があり、成功している永瀬廉さんが嫉妬しているなんて本当にありえるのでしょうか?
調査したところ、永瀬廉さんが平野紫耀さんに嫉妬していたことは100%事実だったようで、永瀬廉さん本人も告白しています。
永瀬廉の平野紫耀に対して嫉妬する理由
永瀬廉さんが平野紫耀さんに対してしていた嫉妬の理由は、
平野紫耀さんはなんでもできる。
いつも良いところを取られる。
とのことで、一時期はかなり悩んでいたこともあったそうです。
その事がきっかけで、平野紫耀さんと永瀬廉さんは不仲と言われてしまうことになります。
しょうれんエピソード①撮影時に手を繋ぐのを拒否
平野紫耀さんと永瀬廉さんの不仲エピソード1つ目は、『撮影時に手を繋ぐのを拒否した』です。
こちらはファンの間では有名な話のようですが、雑誌の撮影時にカメラマンさんが平野紫耀さんと永瀬廉さんに手を繋ぐようにお願いしたところ、お二人は『え〜!』と手を繋ぐことを拒否したそうです。
その時一緒にいた髙橋海人さんが、『お仕事頑張りましょ〜☆』と2人の手を取り、自身のポケットの中へ入れ込み、その場は丸く収まったようです。
確かに、年頃の男の子同士で手を繋ぐって少し抵抗があったのかもしれませんが、それ以前にあったライバル意識が邪魔をしていたのかもしれませんよね。
しょうれんエピソード②愚痴をこぼす
平野紫耀さんと永瀬廉さんの不仲エピソード2つ目は、『愚痴をこぼす』です。
King&Princeとして一緒にデビューを果たしたあと、一気に人気に火が付き、多忙を極める日々を過ごすことになります。
そんな中、グループとしてのお仕事もこなす一方で、個人のお仕事も急増した永瀬廉さん。
稽古の時間が十分にとれず、完璧主義の平野紫耀さんと対立してしまいます。
平野紫耀さんは、完璧なダンスパフォーマンスを目指すため、
コンサートの前には事務所関係なく、個人的にスタジオを借りて練習を行っていた。
そうですが、これには多忙を極める永瀬廉さんは、
『ついていけない』
と愚痴をこぼすようになっていたのだとか。
ダンスもそうですが、平野紫耀さんのストイックさにも『ついていけない』と感じてしまっていたのではないでしょうか?
どんどん溝は深まってしまっていたようですね、、。
しょうれんエピソード③目を合わせない
平野紫耀さんと永瀬廉さんの不仲エピソード3つ目は『目を合わせない』です。
2018年にKing&Princeとしてデビューした当時は、
平野紫耀さんと永瀬廉さんは兄弟のように仲が良かった。
そうですが、時と共に変化していき、
永瀬廉さんは平野紫耀さんをライバルとして見るようになってしまったようです。
雑誌でも、永瀬廉さんにとっての平野紫耀さんは、『ライバル』だということを公表していましたね。
敵対心を抱くまではいかないとしても、ライバルなので、負けたくない、という気持ちが強くなってしまった可能性は十分ありますよね。
その対立意識が、目を合わせないという結果に行き着いてしまったのでしょうか、、。
一部のSNS上の情報では、
仕事以外でほとんど話さなくなってしまった。(中略)
目を合わせることもなかったといいます。
とされています。
この目を合わせないという現象は他のグループにもあることのようです。
しょっちゅう一緒にいるため、意識しすぎてしまうことが理由のようです。
2017年始め〜既に不仲だった?
嫉妬が原因で不仲になってしまったと言われている平野紫耀さんと永瀬廉さんですが、King&Princeとしてデビューする前は、『Mr.KING』として活動していました。
この頃はまだ比較的仲良しだったとのことですが、2016年9月〜10月にジャニーズ公園『Future World』の座長を務めた頃から、平野紫耀さんと永瀬廉さんの不仲が加速していったとのことです。
永瀬廉さんの方が少しだけジャニーズ歴が長いため、『なんで自分ではなくて平野紫耀さんなの?』という気持ちも少なからずあったのかもしれませんよね。
まとめ
今回は、King&Princeの平野紫耀さんと永瀬廉さんが話さなくなってしまった理由について調査していきました。
やはり向上心があるだけに、嫉妬心も生まれてしまうのはごく自然なことのように思えますが、これから平野紫耀さんがキンプリを旅立ったあとは、自分らしく頑張って欲しいな、と思います!
最後までご覧いただきありがとうございました🧸