2022年7月下旬にニューヨークで3回目の司法試験を受けた小室圭(こむろけい)さん。
試験結果はいつ出るのかも気になるところですが、狭き門であるために万が一また不合格だった場合、現在勤めている会社を解雇されたり、日本に帰国しなければいけない可能性というのが出てきてもおかしくないですよね。
という事で今回は、現在ニューヨークに住む小室眞子さんの旦那さん、小室圭さんの司法試験の結果はいつ出るのか?もし不合格だった場合に会社を解雇されたり日本に帰国しなければいけなくなる可能性はあるのか?について調査していきたいと思います。
小室圭3回目の司法試験の結果は10月21日
2022年7月末にアメリカのニューヨークにて3回目の司法試験を受けた小室圭さんですが、その司法試験の結果は10月21日に出るということが分かりました。
今まで受けた司法試験はことごとく不合格になっているために、今回の試験も合格するのは難しいのでは?と言われているようです。
3回目の司法試験も不合格の可能性が高い
調べたところ、3回目の司法試験も不合格になる可能性がとても高いことが分かりました。
理由としては、
- アメリカという慣れない土地での生活からくるストレス。
- 合格率が17%と低い。
- そもそも英語を母国語としない小室圭さんにとってこの試験は不利。
- お仕事しながらの試験勉強で時間が足りない。
ということが挙げられます。
まずアメリカでの生活ですが、日本でしていた生活とはかなり違うものになってきます。
私もカナダに移住したての頃は日本がどれだけ住みやすかったか再確認することができました。
そして、ニュースによると、
2回以上の外国人の試験受験者の合格率はわずか17%
との事で、5人に1人の確率で合格のようですので、どれだけ狭き門なのかが想像できますよね(泣)
もちろん個人の努力の差もあるとは思いますが、司法試験を受けるなんて、100%努力しまくってるに違いないですよね。
それでも17%の合格率ということですので、かなりの難関ということは間違いないようです。
そしていくら小室圭さんが英語が堪能といっても、司法試験となると難易度がぐんと上がりますよね。
英語が母国語ではない小室圭さんにとって、英語で司法試験を受けることは不利以外の何物でもないように思います。
現在小室圭さんは、アメリカの法律事務所でパラリーガル(法律専門的アシスタント)として働いているようですが、働きながらの勉強はバイトしながら受験勉強してるようなもので、時間が足りないのは目に見えていますよね(泣)
2022年7月司法試験の合格率は66%
ニュースによると、7月にニューヨークで行われた司法試験の結果ですが、
9609人が受験して6350人が合格
したとのことで、全体の66%の方が合格したということです。
去年7月に行われた司法試験よりも3%合格者が多かっただけに、今回はもしかすると合格している可能性もあるのでは?と期待してしまいます。
小室圭は既に諦めモード?
2021年に初めてニューヨークで司法試験を受けた小室圭さんですが、1回目の受験の時とは異なり、宮内庁にも、秋篠宮家にまで試験がどうだったか?という報告もしなくなってしまったようです。
そのことを話してまた不合格だった時のことを考えると言いにくくなってしまったのでしょうか、、、。
元々国際弁護士を目指していなかった小室圭さん。
眞子さんのお父様の秋篠宮殿下の’’お許し’’がほしいために国際弁護士を目指し始めただけであり、元々は銀行員でした。
妻である小室眞子さんの夢のためにも、アメリカで弁護士になって、アメリカに在住したいというのが計画だったようですが、現実はそんなに甘くはなかったようですね。(泣)
司法試験不合格でも解雇・帰国はない
3回目の司法試験の結果が10月下旬に出ることは分かりましたが、もし不合格の場合には現在のお仕事を解雇されたり、解雇に伴い日本に帰国しなければいけなくなるということはないのでしょうか?
法律事務所の雇用は保障
現在小室圭さんは、法律に関する事務職のお仕事をされていますが、もし今回3回目の司法試験が不合格だった場合に、解雇されてしまう可能性というのは少なからずあるのでは?と疑問に思いましたが、その心配はないようです。
その理由として、総領事館の権力があります。
総領事館として、将来の天皇の義兄が路頭に迷うような事態など、国の威信をかけてでも阻止しなければならない。
ということで、もし万が一小室圭さんが今回の試験を不合格になってしまっても、引き続きの雇用が保証されているようです。
4回目の試験は許されない
そして気になる4回目の試験についてですが、4回目の試験はありえないと言われています。
その理由には
- 秋篠宮殿下への合否の報告を怠っている。
- 小室夫妻へのサポートの打ち切り。
- 日本の皇族のイメージが悪くなる。
等、多々あるようです。
秋篠宮さまへの報告を怠っているというのはちょっと信じられませんでしたが、これもサポートが打ち切られてしまう要因の1つではないでしょうか?
このままダラダラと何度も試験を受けるよりかは、区切りをつけて日本に帰国するのも1つの選択肢のように思います。
なぜ不合格でも帰国しなくて良いのか
今回の司法試験が不合格でも日本に帰国しなくて良い理由ですが、
- 不合格でも仕事は続けられるので生活はできる。
- ビザも『H-1B』(高度な知識が必要な職業対象)獲得済み(延長も可能)
と、最低限の条件はクリアしているようで、ビザと、生活費の問題がなければ何も心配なく生活することができます。
この『H-1B』というビザですが、3年間の有効期限があるものの、その後また3年間の延長が可能のようで、合計で6年間は問題なくアメリカで生活をすることができるという事です。
となると、今後もアメリカで生活を続ける事になりそうですが、そうなってこれば、出産や子育てもアメリカで、ということになりますよね。
今後も小室圭さんと眞子さんから目が離せませんね!
【最新】2022年10月司法試験合格!
既にご本人の小室圭さんには合否が伝わっているとのことですが、合格者の一般公開は10月21日(アメリカ時間)になっています。(合格だったようです!)
こちらから確認することができます。
JULY 2022 BAR EXAMをクリックすると、こちらの画面が出てきますので、K to Lを選択します。
こちらにしっかりKOMURO KEIの文字がありましたね!
3度目の正直で合格できて本当に良かったと思います。
2023年1月11日弁護士資格取得予定
ニュースによると、来年2023年の1月11日に晴れて弁護士免許を取得する予定ということが明らかになりました。
再受験のたびに少しずつ合格率が下がるなか、今回の再受験者は1600人だったようです。
その中で合格したのはたった23%だったよう。
本当に努力したんだなぁと感心するとともに、これからが本番なので、アメリカで弁護士として活躍する姿を期待したいと思います。
まとめ
今回はアメリカに滞在している小室圭さんの3回目の司法試験の結果はいつでるのか?そして、不合格だった場合の解雇・帰国はあり得るのか?について調査していきました。
司法試験の結果は10月21日
不合格でもアメリカに残る予定
ということが判明しましたね。
今後もアメリカで生活されるということですが、妊娠・出産も近い未来に起こるような気がします。
最後までご覧いただきありがとうございました🧸